集中力であがり症は治せる!!

話し上手になる!あがりの原因から本番対策まで!

あがり症>効かない薬を飲む意味はあるのか?

あがり症の薬・・・副作用


精神科で、あがり症の治療のために出された薬は
二種類でした。
ひとつは、普段から飲む薬。
もうひとつは、本番で、あがり症・緊張のひどいときに飲む薬でした。

ところがどちらもまったく効果がありませんでした。
それどころか、弊害の方が大きいと感じました。

特に、普段から飲む薬を飲むと、なんだかボー
としてしまい、日常生活に支障が出ました。
例えば、自分が起こした行動、
鍵をかける。火をけす。電気を消す。

これらの、確認が必要な作業が、ボーとした意識の中で
行われてしまうので、不確かなものになりました。
「ちゃんと、鍵をかけて、きたかしら?」
と、ボーとした意識の中で、思う。
大事な作業が、無意識のうちに行われ、
一歩間違うと、大きな失敗につながりそうに、不安を感じました。

これは、あまりお薦めできる状態ではありません。
まして、薬を飲むことで、こういうマイナス面だけがでて、
肝心のあがり症がまったく改善されないとしたら、
一体、この薬の処方に、何の意味があるのでしょうか?

医師に、問いただしても、納得できる答えは、
帰ってきませんでした。

こうなると、ますます医師に対する不信感だけが膨らみ
何に頼ればいいのだろうかと、
迫ってくる本番を目の前にして、不安な気持ちだけが、
募っていきました。

私は、何に頼ればいいのか。
信頼できるのは、自分だけ?
あがり症は、やっばり治らないで、自分は失敗してしまうのか?



■関連として、精神安定効果のある生薬の話も
参考に、ご覧ください。
ストレス緩和や、不安な気持ちを抑える効果、
落ち込んでしまう時に効果がある生薬です。
牡丹・芍薬専門HP

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■クラッシック音楽には、精神を安定させる力があります。
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体に効くクラシック音楽

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きび酢の健康効果 (酢の健康・美容・万能力)

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